スポル 品川大井町

スポーツ複合施設

東京都品川区

2018.8

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スポル 品川大井町

東京都品川区

用途
スポーツ複合施設
設計期間
2017.12~2018.3
事業主
東日本旅客鉄道株式会社
設計監理
株式会社JR東日本建築設計+Agg.
撮影
杉野 圭

未来を担う子どもたちに、スポーツをはじめるきっかけや将来の夢を見つけてもらえる、魅力あふれる施設を目指すと共に、本格的かつ気軽にスポーツに触れることができる場として幅広い利用者を想定した複合スポーツエンターテインメント施設プロジェクトです。

24,000㎡都心の広大な敷地には8種類のスポーツを含む13の施設が配置されています。スポーツ施設には、テニスプレイヤー伊達 公子氏プロデュースの屋内テニスコート&多目的スタジオ、サーフィンができるアジア初の人口波施設ウェイブプール、FCバルセロナのサッカースクール「バルサ アカデミー」が開催されるサッカーコートがあります。他にもパデルコート、屋外バスケットボールコートがあり、ボルダリングやアーチェリー、ソフトボールも体験できる施設があります。

スポーツ以外には酸素ルームやTVアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」とコラボレーションしたキッズスペースや脱出アトラクション施設。スポーツをしながらBBQも楽しめるメインダイニングがあります。